







Q.狭い所が苦手ですが、大丈夫ですか?
A.当院では、オープンタイプのMRI装置を採用しています.
従来のトンネルタイプのMRIと比較すると、広く開放した環境で閉そく感もないため、
狭いところが苦手な方や小さなお子さま、ご高齢の方々も安心して
検査を受けて頂くことができます.
また不安な方には、スタッフが撮影室へ一緒に入り、付き添うことも可能です.
あらかじめスタッフまでご相談下さい.
Q.MRIはどのような時に、使いますか?
A.MRIは得られる情報が多いため、精密な検査を行う際に使用します.
また、体への影響が少ないため手術後の経過観察などにも使われます.
Q.MRI検査で発見できる病気は、何がありますか?
A.当院では、主に以下のような病気の検査に使います。
◆整形領域(頚椎・腰椎・肩・膝・手・足など)
頚椎・胸椎・腰椎のヘルニア、頚椎症、腰部脊柱管狭さく症、圧迫骨折、
骨軟部腫瘍、関節の靭帯損傷、半月板損傷など
◆頭頚部領域
外傷、脳こうそく、脳腫瘍、脳出血、脳動脈瘤(りゅう)、
頚動脈(首の動脈)狭さくなど
Q.MRIの検査時間はどのくらいかかりますか?
A.部位や目的によって時間が変わりますが、15分〜50分ほどです.
Q.MRI検査を受ける時、どのような準備が必要ですか?
A.検査時に、取り外せる金属類を外すだけ結構です.
当院の検査では、基本的に絶飲・絶食は、必要ありません.
また、当院では、MR撮影室内にスピーカーを設置していますので、撮影中に
お好みの音楽CDを聞いて頂くことが可能です.
ご希望のCDがありましたら、検査時にお持ち下さい.
なお一般的な音楽CDに限ります。mp3形式等には対応していません.
Q.MRI検査中は寝ていてもいいですか?
A.動かないようでしたら、寝て頂いても結構です.
基本的には体の力を抜き、リラックスして検査を受けて頂きます.
検査中に動くと、画像に影響が出るため、動かないようにすることが重要です.
当院は、オープンタイプMRIのため、下腿(膝・足関節・足等)の撮影時は、
上半身がMR本体から出ています.
そのため、MR検査中に読書をして頂くことも可能です.
ご希望の方は、検査時にお好きな本をご持参下さい.
Q.MRI検査を受けられないのはどのような場合ですか?
A.以下に該当する方は、MR検査を受けることができません.
◆心臓ペースメーカーや刺激電極などを使用している方
◆人工内耳を埋め込まれている方
◆可動型義眼を装着している方
その他、体内に金属物(血管クリップ・人工関節など)を装着されている方は
医師の判断が必要です.体内に、金属物がある方は、医師にご相談下さい.
また、化粧品(メイクアップ用品)には、磁性体を持つ顔料やラメが含まれるもの
(マスカラ、アイシャドウ等)があり、画像に影響があるだけでなく、実施時に
熱さを感じたりする場合があるため、お化粧を落として頂く場合もあります.
Q.もし、金属を身につけてMR検査を受けてしまったら、どうなりますか?
A.MRIは強力な磁石を使用しているので、金属品が磁石に引きつけられたり、
電子機器(時計など)が壊れる場合や、カード類はデータが消去されることが
考えられます.
またMRIは電磁波を使用しているため、金属が加熱されることが考えられます.
事前にスタッフの注意事項を、よくご確認ください.
Q.タトゥー(入れ墨)をしていますが、大丈夫ですか?
A.タトゥー(入れ墨)に金属紛を含むものもあるため、まれに熱さを感じたり、
入れ墨が変色するとの報告があります.
該当する方は、事前にスタッフまでご相談下さい.
放射線部門では、最新のオープン型MRIをはじめとして、
一般撮影・骨塩検査等のX線を用いた検査を行っています.
これらの装置を安全かつ効率的に活用し、
より一層、画像診断に貢献できるよう今後とも努力していきます.
検査内容や被ばく等についてのご質問がありましたら、遠慮なくご相談下さい.
放射線部の理念
1. 正確かつ、精細な画像の提供を目指します.
2. 待ち時間の少ない検査の実施を目指します.
3. 患者様への思いやりと人権を尊重し、いたわりの心を持った検査を目指します.
4. 他のスタッフとの連携を密にし、チーム医療を目指します.
5. 最善で安全な検査が提供できるよう、機器管理を徹底します.
MRI検査
当院では、オープンタイプのMRIを採用しています.
トンネルタイプのMRIと比較すると、広く開放された環境で、閉そく感がありません.




