美容外科

美容外科は形成外科という学問の1分野でもあり、
美容外科手術には、形成外科の知識、技術が不可欠です.

                    
※橋本形成外科HPより引用させて頂いております.

(1)二重まぶたの手術

(2)フェイスリフト手術

(3)脂肪注入、真皮・脂肪移植

(4)ヒアルロン酸注射

  眉間や額のシワを浅くするのに用います.また、鼻唇溝
(くちびるの外側のシワ)
  目尻のシワ
(カラスの足跡)でも、浅いものであれば有効です.



形成外科

形成外科は、「皮ふ外科」「体表面外科」ともいわれ、損なわれた体表面の形態や
機能、または色の異常をできるだけ正常に、もしくは、もとの状態に近づける
ことを目的としています.したがって、対象となる疾患は多岐にわたります.

                  
※橋本形成外科HPより引用させて頂いております.

(1)皮ふの腫瘍
  ほくろ、しみ、いぼ、あざ、血管腫などの各種良性腫瘍
  基底細胞上皮癌、扁平上皮癌、悪性黒色腫などの悪性腫瘍

(2)はん痕(こん) きずあと

(3)ワキガ・多汗症

(4)眼瞼下垂症(まぶたが下がる病気)


肩腱板損傷

 転倒、転落、強く腕を引っ張られた時、重い物を片手で持ち上げた時等により生じ、
 肩関節痛や手が上がらない事が多いです.
 青壮年および、手仕事を多くする人が手術の適応となります.
 
関節鏡視下腱板断裂手術や観血的筋膜移植術などを施行しています.

        


手関節三角繊維軟骨複合体損傷
(手首の痛みの原因の一つ)
  レントゲン写真では通常診断不可能で、MRIにより診断されます.
 直径2.5mmの
関節鏡を手関節に挿入してテレビにて像を映し出し手術を施行します.
 術後は約5mmぐらいの皮ふ切開2ヶ所のみで可能です.


膝関節半月板損傷、滑膜炎

 直径4mmの
関節鏡にて手術を施行します.


膝関節靭帯損傷
 膝関節は大きく分類すると、
 内・外側側副靭帯、前・後十字靭帯の4つ靭帯で、その固定性を保っています.
 内・外側側副靭帯はギブス固定で修復されることが多いですが、前・後十字靱帯は
 断裂すると自然治癒する事はほとんどなく、他の腱や人工靭帯で再建術を要します.
 これらの靭帯の損傷により、膝関節痛や関節水腫が生じるようになると、
 手術の適応となります.
 当院では、前・後十字靭帯損傷に対して、
両側骨片付膝蓋腱中1/3を用いて、
 靱帯再建術を施行
しています.

      


腰椎椎間板ヘルニア ・ 腰部脊柱管狭窄症
 これらは主として、保存的に治療(薬剤やリハビリテーション等)しても腰痛や、
 坐骨神経痛、下肢の神経障害が残存すると手術の適応となります.


  


変形性手関節症 尺骨突き上げ症候群 変形性膝関節症

 関節軟骨の加齢による変性・変形や、過去の外傷等による手関節や膝関節の変形に
 より関節痛を生じると、関節形成術の適応となります.


腱鞘炎
 手術や手関節に多く生じ原則は薬剤や注射により保存的に加療しますが、
 疼痛が持続する場合は手術の適応となります.
 手術は比較的簡単で、10〜20分で手術可能です.


外 傷
 腱、靭帯損傷や骨折などは、原則としてギブス固定や装具により保存的に加療します
 が、将来変形が生じ疼痛が続くと考えられる場合は、手術の適応となります.


※当院ホームページ上の画像を、許可なく使用することはできません.
整形外科

整形外科では、保存的療法(手術をしない治療法)を行っても症状が残ったり
日常生活に支障が認められる場合などが、手術適応となります.



膝関節形成術 TCVO(Tibial Condylar Valgus Osteotomy )

 TCVOは、長崎大学で考案された手術法で、高位脛骨部において下肢のアライメントを
 整えるだけでなく関節面の形成も行う骨切り法です。
 TCVOは初期、進行期の変形性膝関節症のみならず、末期の変形性膝関節症にも適応
 があるのが特徴です。

 高度な変形性膝関節症に、高位脛骨骨切り術(HTO)を施行した場合、内側の関節面の
 適合性が失われる場合があります。このような状態をシーソー現象と呼びます。
 当院で行っているTCVOでは、内側の関節面の接触(適合性)を維持しながら外反矯正
 を行い、内と外の関節面が同時に接触することが可能であるため、シーソー現象は
 出現しません。

 脛骨の顆間隆起部で外反するため、前十字靭帯の緊張も高まり、
 @関節軸の矯正
 A関節面の適合性
 B関節の安定性
 の3つが同時に獲得され、高度に変形した膝でも十分な除痛効果が期待できる手術
 方法です。
                   【使える機能解剖学より抜粋 井原秀俊著】



TOP
TOP
放射線部
放射線部
リハビリ
リハビリ
看護部
看護部
手 術
手 術
ご案内
ご案内
ゆとりあ
ゆとりあ
居 宅
居 宅
スポーツ外来
スポーツ外来
美容部門
美容部門
駅前ゆとりあ
駅前ゆとりあ
足の専門外来
足の専門外来
左膝
右膝
両膝
手術前              関節形成術後
手術前              関節形成術後
手術前               関節形成術後